2019年06月12日
千葉県佐倉市上志津にて、狭小地に建つ木造住宅の解体工事を行いました。
今回の現場は、隣接建物との間隔や車両の進入スペースが限られた住宅地です。写真では、住宅と住宅の間の細い通路にトラックが進入している様子や、建物の外観を確認できます。
施工内容は、仮設工事、内装解体、瓦降ろし、建物躯体解体、基礎解体、整地、重機回送です。
佐倉市上志津・志津・西志津・井野・ユーカリが丘などで、狭い道路に面した住宅や隣家との距離が近い住宅の解体をご検討の方に向けて、今回の施工事例と解体工事のポイントをご紹介します。
■施工概要|佐倉市上志津の狭小地解体工事
施工場所:千葉県佐倉市上志津
建物用途:住宅
建物構造:木造
現場条件:狭小地・隣接建物が近い住宅地
工事内容:木造住宅解体工事
施工工程:仮設工事、内装解体、瓦降ろし、躯体解体、基礎解体、整地
その他:重機回送
施工会社:株式会社ビレッジアップ
空き家・相続物件・売却予定地
■解体工事前|隣接建物との距離が近い住宅地
解体前の写真では、木造住宅が周辺の建物に近接している様子が確認できます。住宅の前面や敷地内には限られたスペースしかなく、トラックの出入りにも配慮が必要となる現場条件です。
狭小地での解体工事では、建物の大きさだけでなく、道路幅員、敷地への進入経路、隣家との距離、電線やブロック塀の位置などを確認することが重要です。
■狭小地の解体工事|重機・トラックの搬入計画
今回の施工写真には、建物の間の細い通路にトラックが進入している状況が写っています。
狭小地では、一般的な住宅地よりも重機やトラックの進入・転回スペースが限られることがあります。そのため、車両の大きさや配置、解体材の搬出方法を現場条件に合わせて検討する必要があります。
また、重機が入りにくい部分では、必要に応じて手作業による解体を組み合わせることもあります。
■仮設工事|隣家への配慮と安全対策
今回の工事では仮設工事を実施しました。解体工事では現場条件に応じて足場や養生設備を設置し、解体材や粉じんの飛散を抑えるための対策を行います。
特に隣家との距離が近い場所では、養生設備の配置、作業員の安全確保、騒音・振動・粉じんへの配慮が重要です。今回の仮設設備の具体的な仕様は未確認です。
■内装解体|建物内部の仕上げ材や設備の撤去
今回の施工では内装解体を実施しました。
木造住宅の解体では、建物の構造や工事範囲に応じて、壁材、天井材、床材、建具、住宅設備などを撤去します。解体材は種類に応じて分別し、適切に処理する必要があります。
家具・家電・生活用品などの残置物がある場合には、解体前の整理が必要になることがあります。ビレッジアップグループでは、家財整理や遺品整理についてもご相談いただけます。
■瓦降ろし|屋根瓦の撤去
今回の工事では瓦降ろしを実施しました。瓦降ろしは、屋根に使用されている瓦を取り外す工程です。
瓦屋根の解体では、高所作業時の安全確保や瓦の落下防止、廃材の分別などに注意が必要です。隣接建物が近い場合には、屋根材の搬出方法についても慎重な検討が必要になります。
■木造躯体解体|柱・梁・壁などの撤去
今回の工事では、木造住宅の躯体解体を実施しました。躯体とは、柱・梁・床・壁など、建物を支える主要な構造部分です。
狭小地では、建物の構造や隣接建物との距離に応じて解体順序や作業方法を検討する必要があります。解体材の落下や飛散、作業スペースの確保にも配慮が求められます。
■基礎解体|建物の基礎撤去
建物本体の解体後、基礎解体を実施しました。
木造住宅の基礎には布基礎やベタ基礎などがあり、形式や規模によって撤去方法が異なります。基礎のコンクリートを破砕し、解体材を搬出する際には、周辺構造物や地中埋設物の状況を確認することが重要です。
■整地|解体後の敷地を整える
今回の工事では、建物と基礎の解体後に整地を実施しました。
整地とは、解体後の敷地に残った凹凸を均す作業です。解体後の土地は、建て替え、売却、駐車場整備など、土地の条件や所有者の希望に応じて活用を検討できます。今回の土地の具体的な活用計画は未確認です。
■アスベスト(石綿)事前調査について
木造住宅でも、屋根材・外壁材・内装材などに石綿含有建材が使われている場合があります。現在の法令では、建築物の解体・改修工事に先立ち、原則として石綿含有建材の有無を事前調査する必要があります。
■佐倉市の狭小地解体費用は何で変わる?
狭小地の木造住宅解体費用は、延床面積や階数、屋根・外壁・基礎の構造、重機やトラックの搬入条件、手作業が必要となる範囲、隣接建物との距離、アスベスト含有建材の有無、残置物、廃材の運搬・処分条件などによって変わります。
道路が狭い場合や車両の進入が難しい場合には、廃材の小運搬や小型重機の使用などが必要になることもあります。正確な費用を把握するには現地調査が重要です。
■佐倉市で空き家・相続した実家の解体をご検討の方へ
佐倉市で空き家や相続した実家の処分を検討する際には、建物を残したまま売却する方法と、解体して更地として売却する方法があります。
狭小地では、解体費用だけでなく、敷地への進入条件や土地の利用可能性なども検討する必要があります。また、住宅を解体すると住宅用地の固定資産税等の特例が適用されなくなる場合があるため、解体前に売却方法や税負担を確認することが大切です。
■解体から不動産売却・土地活用までワンストップ相談
株式会社ビレッジアップでは、佐倉市上志津・志津・西志津・井野・ユーカリが丘など、佐倉市内各地で木造住宅解体、狭小地の解体、空き家解体、建て替えに伴う解体工事を承っております。
ビレッジアップグループでは、土地売却・不動産買取、相続不動産の相談、遺品整理、解体後の外構・駐車場整備、駐車場賃貸活用についてもご相談いただけます。
佐倉市で狭小地の木造住宅解体や空き家解体をご検討の方は、株式会社ビレッジアップへお気軽にお問い合わせください。
■関連サイト・お問い合わせ
株式会社ビレッジアップ|木造住宅解体・狭小地解体・空き家解体
ビレッジアップ不動産|土地売却・不動産買取・相続不動産・駐車場賃貸相談
https://www.village-up-real-estate.com/
ビレッジアップガーデン|外構・エクステリア・駐車場整備
https://www.village-up-gardens.com/
ビレッジアップ遺品整理|遺品整理・家財整理・残置物の相談
https://www.village-up-ihinseiri.com/
■施工事例URL
https://www.murakami-inc.com/blog/2019/06121645311003.html
カテゴリ:施工実績


































